ポケットモンスター銀【ちょっと虫とり少年になってチャンピオンなってくるわ】1
はい!皆さんこんにちは!あっきーです
今回はポケットモンスター銀バージョンを
手持ち虫タイプのみでクリアしていこうという感じです。どうしてそうなったかとうと
結構虫タイプって好きなんですよね!ってだけです(笑)
といってもガチガチの縛りではないのでゆる~く縛っていこうと思います!
ガチガチにしすぎると本来楽しむゲームが苦行になりかねないので!
まずはじめに~
・手持ちを虫タイプのみで統一する
・ひでん要員は使いますがジム戦では外す
以上の2点のみですので縛りという縛りではないですね。私が楽しめる範囲でってことでご了承下さい。
それでは本編言ってみましょう!
旅立ち~
タイトル画面です!この画面に懐かしさを覚える人も多いのではないでしょうか!
今回名前はあっきーでいきます。
ポケモン赤の時はなぜかカタカナにしてしまってので。
お馴染みのポケモンの世界へレッツゴーです。
ゲームのスタートは主人公のいる町のウツギ博士なるものが用事があるとのことで行ってこーいてはじまります。
話を聞くとウツギ博士の知り合いが大発見をしたというから忙しい私のかわりに暇そうなあっきー行ってきてくれってことらしいです。
ポケモンやるから変わりに頼むわ!ってことですね。
とりあえずヒノアラシで!
すぐに、野生に返されるとはこのときヒノアラシは思いもしなかった・・・
ジムの外に変なやつ発見!しかし柄悪いですなぁ少し見てただけなのに~ふっとばされましたよ。
私が苦手なタイプの人かもしれない。
とりあえずはしょって。大発見とはポケモンのたまごのようです。そんな大発見なんでしょうか
ウツギ博士へ報告にもどりましょう。
またお主か。各地で図鑑をばらまいているという老人は(笑)
ものすごい慌てっぷりでウツギ博士から電話がかかってきました。急いでもどりましょう!
どっかでみたような・・・とりあえずものすごく中二病なのは伝わってきましたがあまり重要な戦闘ではないのではしょります(負けました)
さっき戦った中二病がポケモンを盗んだみたいです。まったく親の顔が見てみたいですね!(笑)
とりあえずそのときの思い付きでラザニアにしました。お腹がすいてたのかな?
とりあえずポケモンのたまごでめちゃくちゃびっくりしてたのでよしとしましょう。
貯金はもちろん拒否します。
俺のものもは俺のもお前のものはお前のものが私のモットーです。
1番最初に出会ったビードルをゲットします。
君が本当のパートナーじゃ!
さよなら・・・天さん
あ、間違えたヒノアラシ
はい!ここからが本当の冒険のはじまりです。
よろしくビードル!!とりあえずレベルが低すぎるので少しそだてますか!
ぜ、全然勝てねぇーーー野生のポケモンてこんなに強かったのか(笑)
唯一倒せたのがレベル2のポッポです!
ポッポを倒しながら地道にレベル上げました!
ついにコクーンに進化しました。
ようやくレベルが7になりました。ここで覚える固くなるは後々使うのでたすかります。
道中の敵をさくさくっとはいきませんがどうにかこうにか倒していきます。何回ポケモンセンターに戻ったことやら。
そういえば銀バージョンではキャタピーでないんですかね?
全然野生で出てきませんでした。ほしかったのに。
マダツボミのとうですか。マダツボミばっかりいるんだろうね。嫌だな(笑)いやでも倒しやすいから経験値になってもらおう!
ある少年??見に覚えのある話ですな
その少年というのはアッキーて人ではないでしょうか??(笑)
時系列的には何年後の話なんでしょうかね。後で調べてみよ!
なんだこれ。ウネウネしてて気持ち悪いな(笑)
いあいぎりしたらきれるのかな??
ここがマダツボミのとうですか。
ってそんなでかいマダツボミいるわけないだろーい。そんなでかかったら人間が養分にされちゃうだろー!!
逆にこわいわ!
そんなでかいならそのへんのポケモンよりずっと強かったろうに・・・(笑)
ということで今回はビードル捕まえるところまででも結構かかってしまったため次回から本格的に虫とり少年になって攻略していこうと思います!
早く新しい仲間欲しいなぁとおもいつつ(笑)
次回はマダツボミのとうからのスタートになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いいたします。
以上あっきーでした。
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