プレイ日記【ドラゴンクエストモンスターズキャラバンハート】パート7
はい!みなさんこんにちは!あっきーです。
今回もキャラバンハート、前回の続きからやっていぎしょう!!!
まずは前回のあらすじから!
前回のあらすじ
げんまバルバルーに対抗すべく、仲間のガードモンスターを新たなモンスターへ転生させ、レベルを上げた。どうくつでのレベル上げを終え、新たな姿へ転生したモンスターたちといざバルバルー戦へ!
修行の成果があったのか思いの外苦戦することなくバルバルーを撃破し、新たな土地ムーンブルク地方へ足を踏み入れるのであった。
次なるオーブの情報を求め人のいそうな所を探すがなんと、見つけてしまったのはげんまのいる城であった。そこでいきなりつきつけられたのは
うつくしいものを「3つ」もっとこいという条件だった。「うつくしいもの」の情報を探すべく再度人のいるところを探すのであった。
現在のガードモンスター
まずはホイミスライムです。回復タイプになってもらう予定だったんですが、思いの外攻撃力が高くなっており時たまアタッカーになってもらってます(笑)
しかしメインは回復役でいってもらいますが!
お次はキメラです。こちらは逆にMPが低すぎて話になりません。転生前の魔物の能力を色濃く引き継いでいるのでしょうか??
もう少しMPが高くなってほしいですね。
とかげせんしは攻撃力も高く全体的にバランスよく育ってくれました。
特技も攻撃技のほかに補助も使えるので助かります。
ムーンペタのまち
なんか道中の魔物がいきなり手強くなってますよね。数も多いし。転生してなかったら秒殺でしたね。こちらのパーティーが(笑)
食料が尽き掛けた頃ようやく町のような物を発見できました。なぜここをスルーしてしまったのか疑問が残りますが、そんなことは忘れて情報収集といきましょう!
無事に町に入ることができましたね!
有益な情報は手に入れる事ができるのか!?
もしかしたら新しいメンバー加わるかもしれませんしね!散策開始!!!
海岸沿いを進むと風の塔?があるんですか。
そこには何かお宝があるんですかぃ?兄貴!
風のマントかぁ!それがうつくしいものになるかどうかは分かりませんが風の塔に行って取りに行ってみる価値はありそうですね!
なんかとなりに見覚えのある格好をした女の子がいますが、あとでちゃんと回収するので(笑)
先に風の塔に向かった人がいるとのこと。
風のマント目当てだな先を越されてたまるかー!
ということで風の塔にむかっていきましょう。
おまけ、釣り師をキャラバンに加入させました。
風の塔へ
ぐぬぬ、ずっとさまよっているんですが風の塔らしきものが全然見つかりませぬ。
ほんとにどこにあるんだ!?
一時間くらいフィールド歩いてますよ(笑)
途中キメラをホークブリザードへ転生!
他のモンスターも後で転生してあげよ!
なんか関所みたいなところがありましたが。
クシャラミから話を聞いてたから通っていいよーって言われたんですが。げんまと交流があるのかぃ!
そしてなんか順路と違うような気がしたので1度引き返しました(笑)
町での情報を頼りに海沿いを歩いてたら船着き場があったのでここで補給を。
む、あの形はどうみても搭!
風の塔じゃないだろうか。むしろ風の塔以外だったら失踪します!そのくらいの勢いであれは風の塔のはず!
風の搭
先に向かったという吟遊詩人がいますね。
私がさまよってる間ずっとここでスタンバってたのかな??
歌った途端門番が寝てしまったんですが。
現実世界に人を眠らせる技があったら悪用のオンパレードですよね。
その隙に吟遊詩人先に進んでいきました。
でも中に、普通に商人歩いてたんですが
これは一体?(笑)
やはりダンジョンは外とは違ったモンスターが出現してきますね。
色んなモンスターが見れて楽しいですが。
ドラクエのモンスターってほとんど愛着がわかないような見た目のモンスターも多いですよね(笑)
風のマントがなかったらしいです。
こんなに時間をかけて、風の塔を探したのに
とんだ仕打ちですね。
ちっきしょーーー!!!!
吟遊詩人のほかに戦士と僧侶もなぜかいて
とりあえず仲間に入れろってことでしたので連れていきましょう。
よく目的知ってますね。こいつに話したっけ??
って感じなんですけど。
風の噂です、風の塔だけにとか言われそうなんで気にしないでおきます。
うん、なんか、うつくしいものといえば僕はよく女性からハンサムって言われるからげんまのところに連れて行けば?だってさ(笑)
やかましいわ!(笑)
まったくどんだけナルシストな吟遊詩人なんだ。
とりあえずクシャラミの反応を見るために連れてってみるか!!
はい!という事で今回はここまでとさせていただきます!
次回はこの続きからからうつくしいものを探していきますのでまたよろしくお願いいたします。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!