プレイ日記【ドラゴンクエストモンスターズキャラバンハート】パート8
はい！みなさんこんにちは！あっきーです！
今回もキャラバンハート前回の続きからやっていきましょう！
といっても大分久々の更新になりますね！
では前回のあらすじから！
前回のあらすじ
美しいものを探し情報を集めていると風の塔になにやら美しいものがあるという情報をゲットしいざ向かってみるとそこに、かぜのマントはなかったのであった、しかし世間的にハンサムと言われる吟遊詩人が美しいものではないかということで旅に動向することとなった。
ハンサムは美しいものにカウントされるのだろうか。
クシャラミの反応をみる為に1度ハンサムを連れていこう。
クシャラミにハンサムの反応を伺う
とりあえずはクシャラミへハンサムを捕まえたという情報を流しておきましょう。
それは、ハンサムを1とカウントしてくれたと思ってよろしいのだろうか？？
だったらいっそホストクラブにでも行けば大量にいるんじゃないだろうか？？
関所
前回スルーした関所でしたが、今度こそここから進んでいきますよ！
ついでに新たにキャラバンに仲間を加えてね！
砂漠を越えていくと村があるのか、まずはそこを目指す事になりそうですね。
ただ、キャラバンハートって村とか見つけるの大変です、分かりづらくて…
テパの村へ
案の定村を探せずさ迷っていると、旅のキャラバンがいました。そこで月のかけらというものが売ってあるんですが用途が分かりません。
もしや美しいものの１つではないだろうか？
一応買っておくことにしました！
テパの村
ずいぶん探しましたがようやく見つける事ができました。
砂漠からずっと南へ向かってたらスルーしてたようです。
道具屋で商人を仲間に加えほきゅうしようとしたら、おや、誰かいますね。
これじゃあほきゅうできないじゃないですか。
ふむふむ、灯台に行くために準備をしていたのですか。
灯台なのに今は灯台として使われていない？
じゃあ先ほどの女性はなんの為に向かったんですかね？
もしかしてお宝が？！
私たちも向かってみますか！！
灯台
これが灯台かな？？
なんかこの章はよく高いところに登らせられる気がしますね！
美しいものは。ここから見える景色です！
とかでクリアならないかなぁ～。
むむ、くさった死体がいるぞ！
ここのボスモンスターか！？
って違う感じですね。さっき出発した女性もいますね。
どうやら灯台に火をつけようとしているみたいですね、船が危ないとかなんとか。
灯台で働いてた人なのかな？いまだに仕事を続けようとするなんて！偉い！
話を聞くと、元々人間のころこの女性の恋人だったようですが、くさった死体になった後もこうして灯台に火をつけようとしているみたいです。
しかし彼女のことは分からないようです。
まもの使いの彼女の腕が未熟だからかなと本人はいってますが。
腕を磨くためにキャラバンに同行したいとのことでした。
結論、物とかより愛情が１番美しいね。
って事らしいです。これは、カウントされるのか？
後で1度クシャラミの所に行ってみようか。カウントされるなら月のかけらと併せて3つ目だ！
ガードモンスター転生
そろそろガードモンスターを転生させようかなとおもいます！
まずはとかげせんしのキャロルを転生させます！
さぁ何に転生するかな～？？
ソードドラゴンです。
くうぅ～カッコいいぜ！こんなにかっこよくなっちゃって！
しっかり強くなってくれよ！
次はスラロンを転生させますよ！
こんなに悪そうになっちゃって！
でもスラロンは回復役なので重要なポジションです！
大事に育ててあげなくちゃ！
クシャラミの元へ
灯台から北へ行ったところにほこらがあるんですが、そこに旅の扉があり、クシャラミのいるお城へ繋がってるようでした！
これは便利ですね！
まずは月のかけらをあげましょう！
これは問題なくカウントしてくれました！
つぎハンサムщ(´Д｀щ)ｶﾓ-ﾝ
思ったよりもいい反応でした！
こちらも問題なくカウントしてくれましたね！
もう１つはさっきの灯台での出来事ですね。
その話を吟遊詩人が、歌にして聞かせました。
最初は歌は歌は作り物よ！
って言ってたんですが実話だと知って認めてくれました！
これでオッケーかな？？
ほうほう。ロトのよろい。
これはなんのオーブなんでしょうね！
ゆうきのオーブですか、ベストオブチキンの私には勿体ないオーブですね！
灯台のすぐ近くにドラゴンの角って塔があってそこから次の土地へいけるようにしといから！
あんたのためじゃないんだから、勘違いしないでよね！ってことで次の土地へいけるようになりまさはた。※ツンデレキャラではございませんでしたが。
それでも次の土地へ向けてレッツゴー！
はい！という事で今回はここまでとさせていただきます！
次回は新しい章からのスタートになるとおもいますのでよろしくお願いいたします。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました！
次回もまたよろしくお願いいたします！！
